現役の先生に聞いた幼稚園の選び方

我が子がいよいよ幼稚園に通う年齢に!家の近くには幼稚園がいくつかあり、バス通園も考えればさらに園の数が増えてどうやって選べばいいのか悩んでしまいますよね。そこで現役の先生何名かに聞いた園の選び方をご紹介します。

 
まずは20代の幼稚園の先生をしている友人。彼女に相談すると、「親の負担の少ないところがいいよ~それ以外はよほど評判が悪くない限りはあんまり変わらないと思う」との答えが。お遊戯会での衣装づくりや、保護者会など親が参加しないといけない行事が多すぎると大変だよと。

もちろん下の子がいたりして大変だというのもありますが、今何かと話題のママ友関係が出てくるので大変なようです。確かにイベントが多ければ他のママさんたちとも関わる機会が増えますものね。

 
次に、子育て支援のアドバイザーなどをしている元幼稚園の先生の50代~60代の先生4名に同じ相談をしました。回答は「家から近い所。見学に行って生徒がのびのび遊んでる園」と口を揃えておっしゃってました。

やはり病気だなんだで呼び出しが多いのでバス範囲内よりも徒歩でも行けるくらい近いほうがいいそうです。あとは、最近はお勉強をたくさんしてくれる園が多いようですが、のびのび遊んでる園をおすすめするとの事でした。子供の仕事は元気に遊ぶことと言いますもんね。

 
他にも、宗教系の園や給食かお弁当か、または金額面などいろいろな選択肢があります。自分の家庭と自分の子供に一番よい園を選んであげたいですね。

心を豊かにするのは学校選びだけではない

子育てで気にかけることは、教育でしょう。
幼稚園から小学校に上がる時でも、有名私立の小学校に通わせて、できるだけ環境の良い中で、伸び伸びと育ってくれることを望むのが、親心かもしれません。

 
しかし、このような環境でも子供を育てることができる家庭は、そんなに多くはないでしょう。学費もかなりかなりかかってきますし、親の負担は大変なものです。
できるだけ心を豊かにするには、情操教育に重きを置いている学校を選ぶことを考えますが、必ずしも私立の学校だけが全てではないと思います。

 
普通の子供達は、地元の公立小学校に通っていますが、その中でも、豊かな心に育てることは、十分にできるはずです。
それは家庭環境が大事だからです。

 

過度な教育を子供に詰め込むのでなくて、ごく普通の生活の中で、子供の成長を見守ることも1つです。
公立学校の中で、多くの友人と囲まれて、集団生活をできるようにさせる方が、成長してからの人間関係の尊さを理解できるはずです。

 

学校選びも大事ですが、暖かい家庭環境の中で、子供を見守ることが、子供の精神的な成長を促してくれると思います。

子供はどんどん変わっていくけれど

自分に無理をしないで自然体で生きてほしくて子供にはあまり無理なことは言いません。基本的にわたしの子供は自由人です。なんていうか、周りの子と同じ行動を取ることが好きではないようで、周りをあまり気にしません。

 

今は高校生になったので友達関係を大事にいしていますが、幼稚園から小学校低学年までは集団からちょっと浮いているような子供でした。目立つので先生方には覚えてもらいやすく、小さなことにこだわらないからか友達にも恵まれていました。

 

中学2年生の頃ちょっと横道にそれたのですが、それも1年間くらいの間でした。今は真面目に高校生活を送っています。友達には相変わらず恵まれていて私は安心して子供を見守っています。

 

子供ってずっと一緒じゃないんですよね・・・。陽気な時期があったと思うと反抗的な時期があったり、それが過ぎると素直な明るい子に成長していたり・・・。だからどんなときも何があっても親は子供の味方でいてほしいと思うのです。

子育てにおいて子供のアレルギーをしっかりと把握する

子育てにおいて、子供の健康について考える事は大事になってきますが、特に注意しなければいけないのがアレルギーになってきます。

 
子供のアレルギーをしっかりと把握して、アレルギー症状がでないように工夫して子育てをしていく必要があります。例えば、卵アレルギーであれば、卵を食事に入れない事が大事ですし、外食時にも子供が注文する料理の中に卵が入っていないのかを確認する必要があります。

 
もちろん、学校に子供が通う事になったら、担任の先生に卵アレルギーだときちんと伝えて、卵を入れた給食を子供に提供させないようにしていく事が必要です。

 
アレルギー物質や食品は多くありますから、検査などをして把握する事が大事です。また、突然アレルギーになってしまう事もありますから、子供の体調の変化も見逃さないようにします。

 
アレルギー症状はひどくなると、入院が必要だったり、命にかかわることもありますから、注意深くアレルギーについては考える必要があります。

子育てで悩むのはもうやめにして・・・

結婚する前は結婚できないかもしれないと悩み、結婚できると今度は子供がほしいけれどできないと悩んだり、男の子がほしかったけれど女の子だったと悩んだりします。

反対に、女の子が希望だったけれど男の子だったと悩んだり、今度は子育てがうまくいかないと頭を抱えるほど悩んだりします。それから月日が流れ子供が独立してしまうと急にさみしくなり「私の人生って何?」と悩んだりします。

人間ってどうしてこんなにいつも悩むのでしょう・・・。悩むのが好きなわけじゃないのにいつも目の前のことについて悩んでいますよね。その状態がずっと続くわけじゃないのに、いつかは終わりが来るというのに、どうしてありとあらゆることに対して悩むのでしょう。

子育て中のお母さん方はどうぞ今のこの貴重な時間を楽しんでください。子供と一緒にいられる今この時間を、毎日を楽しんでほしいのです。簡単に何でもかんでも悩まないで。過ぎてしまえば一時のことになってしまうのだから・・・。

育児本通りに子育てするのは・・・

私は子供を一人育てていますがこれまで育児本を購入したことはありません。育児本とか子育て本の類いは購入しなくても図書館で借りることができますし、書店へ寄ったときにチラッと育児本に目を通せばそれで十分です。

育児本を読んだからって小さな子供をしっかり育てられるなんてことありません。育児本を頼らなければ育児ができないようでは元々育児がうまくいくわけないのです。人間も動物なので本能で子供をうまく育てることができると私は思っています。

動物たちが誰からも子育てを教わらないのにうまく子育てをしているように、人間だって動物だから育児本なんて読まなくても子育てできるはずなのです。育児本を読んでその通りに子育てすることに私は賛成できません・・・。

アレンジを加えるならいいけれど、そっくりそのまま真似るなんて無理な話です。どうしても育児で悩んだときは育児本は良い資料になるでしょう。そういうときだけで十分だと思っています。

子供のしつけを自分本位で行ってませんか?

自分本位な子供のしつけをするくらいならしつけなどしない方がいいです。常識の範囲で子供をしつけるのは賛成ですが、自分本位のしつけなんてしたら子供が不幸になります。

実際にしつけと称して、しつけではなく親がラクをするために子供をうまく作り上げているというか支配していることもありますよね。子供が不良になったり友達をいじめ始める時って家庭内で問題が発生していることが多いです。

家庭内に自分の居場所がないから居場所を求めて子供は外に飛び出します。不安が大きいから仲間を集めて集団になるのです。日本人の特徴として集団になると強くなったような気がして突拍子もない行動を取り出します。こうなるとなかなか家に帰りにくくなるでしょう・・・。

親がしつけと称して勝手なしつけを子供に押しつけてはいけません。子供が可哀想です。子供を一人の人間だと認めて「しつけは誰のためにやるのか」親が初めから考え直す時代が来ているような気がします。

娘と私、いろんな人に似ていると言われます

やっぱりわたしの子供だと思うのはスポーツクラブに娘を連れて行ったときです。スポーツクラブへ娘を連れて行き一緒に運動をしていると、私と似ているのかいろんな人から声をかけられます。

今まで一言も口をきいたことがない人から「娘さん?よく似ている!」という感じで声をかけてもらえます。こういうときにあ~やっぱりわたしの子供だな!と思うのです。娘は私とどこが似ているのかさっぱり分からないようです。

だから雰囲気が似ているんだと思っています。もちろん雰囲気も親子だから似ている部分はあると思いますが、雰囲気より顔が似ていると人から見るとよく分かるようです。なんだか嬉しいような恥ずかしいような・・・でも悪い気はしません。

大勢人が集まる場所へ娘を連れて行くと一目で私の娘だと分かるみたいですが、そこまで似ている部分はどこなんだろう?とこの頃気になっています。親ばかなので似てるのは嬉しいんですが・・・性格は似てほしくないな~なんて思っています。

子供にしてほしくないことは親がやらないこと

子供にしてほしくないことは親もしないこと。子供に言ってほしくない汚い言葉は親も使わないこと。たったこの二つだけを守るだけで子供は健全に育ちますよ。親がこういうことを守らないから子供も守れないのです。

こんなこと当たり前です。考えてもみてください。親が平気な顔をして行儀悪いことをしていたり汚い言葉を吐いているのを子供が見ていて、それを注意されたからといって子供がそれを守ると思えますか?私が子供だったらそんな親を見て軽蔑しますし、そんな親がいくら注意しても守らないと思います。

「良い子に育ってもらいたい」とどの親もみんな思っています。悪い子に育てたいと思いながら我が子に接している親はどこを探してもいないでしょう。この世の中では悪い人間は幸せに生きられないようにできています。

楽しく生きるためには常識のある良い子を育てることです。常識のある良い子供を育てるためには私たち大人が良い人間である必要があるのです。

子供に期待しすぎないように

子供にはいろいろ期待していません。というか、いろいろ期待するとよくないと思っているのであえて期待しないようにしているのです。子供のためにこれだけのことをしてあげたのに・・・と思い悩むくらいなら初めから子供に期待しない方がいいとさえ思っています。

子供だって期待されすぎるのはつらいでしょう。たくさんお金を使ってもらって迷惑もたくさんかけたのに恩返しができないと悩む子供は少なくありません。子供って自分にどれくらいお金を使ってもらったのかはっきりじゃなくても分かっています。

学習塾へ行かせてもらったり好きな習い事を長く続けさせてもらったり・・・。子供は親が自分のためにどれくらい苦労してお金を用意してくれたのか知っていると思います。だから親の期待に添えないと苦しむのです。

我が家では子供に「何も期待してないからね」とたまに言うので子供の負担は少なそうです。期待しないで子供の好きなように・・・。子供の人生ですから。