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子育てで悩むのはもうやめにして・・・

結婚する前は結婚できないかもしれないと悩み、結婚できると今度は子供がほしいけれどできないと悩んだり、男の子がほしかったけれど女の子だったと悩んだりします。

反対に、女の子が希望だったけれど男の子だったと悩んだり、今度は子育てがうまくいかないと頭を抱えるほど悩んだりします。それから月日が流れ子供が独立してしまうと急にさみしくなり「私の人生って何?」と悩んだりします。

人間ってどうしてこんなにいつも悩むのでしょう・・・。悩むのが好きなわけじゃないのにいつも目の前のことについて悩んでいますよね。その状態がずっと続くわけじゃないのに、いつかは終わりが来るというのに、どうしてありとあらゆることに対して悩むのでしょう。

子育て中のお母さん方はどうぞ今のこの貴重な時間を楽しんでください。子供と一緒にいられる今この時間を、毎日を楽しんでほしいのです。簡単に何でもかんでも悩まないで。過ぎてしまえば一時のことになってしまうのだから・・・。

育児本通りに子育てするのは・・・

私は子供を一人育てていますがこれまで育児本を購入したことはありません。育児本とか子育て本の類いは購入しなくても図書館で借りることができますし、書店へ寄ったときにチラッと育児本に目を通せばそれで十分です。

育児本を読んだからって小さな子供をしっかり育てられるなんてことありません。育児本を頼らなければ育児ができないようでは元々育児がうまくいくわけないのです。人間も動物なので本能で子供をうまく育てることができると私は思っています。

動物たちが誰からも子育てを教わらないのにうまく子育てをしているように、人間だって動物だから育児本なんて読まなくても子育てできるはずなのです。育児本を読んでその通りに子育てすることに私は賛成できません・・・。

アレンジを加えるならいいけれど、そっくりそのまま真似るなんて無理な話です。どうしても育児で悩んだときは育児本は良い資料になるでしょう。そういうときだけで十分だと思っています。

子供のしつけを自分本位で行ってませんか?

自分本位な子供のしつけをするくらいならしつけなどしない方がいいです。常識の範囲で子供をしつけるのは賛成ですが、自分本位のしつけなんてしたら子供が不幸になります。

実際にしつけと称して、しつけではなく親がラクをするために子供をうまく作り上げているというか支配していることもありますよね。子供が不良になったり友達をいじめ始める時って家庭内で問題が発生していることが多いです。

家庭内に自分の居場所がないから居場所を求めて子供は外に飛び出します。不安が大きいから仲間を集めて集団になるのです。日本人の特徴として集団になると強くなったような気がして突拍子もない行動を取り出します。こうなるとなかなか家に帰りにくくなるでしょう・・・。

親がしつけと称して勝手なしつけを子供に押しつけてはいけません。子供が可哀想です。子供を一人の人間だと認めて「しつけは誰のためにやるのか」親が初めから考え直す時代が来ているような気がします。

娘と私、いろんな人に似ていると言われます

やっぱりわたしの子供だと思うのはスポーツクラブに娘を連れて行ったときです。スポーツクラブへ娘を連れて行き一緒に運動をしていると、私と似ているのかいろんな人から声をかけられます。

今まで一言も口をきいたことがない人から「娘さん?よく似ている!」という感じで声をかけてもらえます。こういうときにあ~やっぱりわたしの子供だな!と思うのです。娘は私とどこが似ているのかさっぱり分からないようです。

だから雰囲気が似ているんだと思っています。もちろん雰囲気も親子だから似ている部分はあると思いますが、雰囲気より顔が似ていると人から見るとよく分かるようです。なんだか嬉しいような恥ずかしいような・・・でも悪い気はしません。

大勢人が集まる場所へ娘を連れて行くと一目で私の娘だと分かるみたいですが、そこまで似ている部分はどこなんだろう?とこの頃気になっています。親ばかなので似てるのは嬉しいんですが・・・性格は似てほしくないな~なんて思っています。

子供にしてほしくないことは親がやらないこと

子供にしてほしくないことは親もしないこと。子供に言ってほしくない汚い言葉は親も使わないこと。たったこの二つだけを守るだけで子供は健全に育ちますよ。親がこういうことを守らないから子供も守れないのです。

こんなこと当たり前です。考えてもみてください。親が平気な顔をして行儀悪いことをしていたり汚い言葉を吐いているのを子供が見ていて、それを注意されたからといって子供がそれを守ると思えますか?私が子供だったらそんな親を見て軽蔑しますし、そんな親がいくら注意しても守らないと思います。

「良い子に育ってもらいたい」とどの親もみんな思っています。悪い子に育てたいと思いながら我が子に接している親はどこを探してもいないでしょう。この世の中では悪い人間は幸せに生きられないようにできています。

楽しく生きるためには常識のある良い子を育てることです。常識のある良い子供を育てるためには私たち大人が良い人間である必要があるのです。

子供に期待しすぎないように

子供にはいろいろ期待していません。というか、いろいろ期待するとよくないと思っているのであえて期待しないようにしているのです。子供のためにこれだけのことをしてあげたのに・・・と思い悩むくらいなら初めから子供に期待しない方がいいとさえ思っています。

子供だって期待されすぎるのはつらいでしょう。たくさんお金を使ってもらって迷惑もたくさんかけたのに恩返しができないと悩む子供は少なくありません。子供って自分にどれくらいお金を使ってもらったのかはっきりじゃなくても分かっています。

学習塾へ行かせてもらったり好きな習い事を長く続けさせてもらったり・・・。子供は親が自分のためにどれくらい苦労してお金を用意してくれたのか知っていると思います。だから親の期待に添えないと苦しむのです。

我が家では子供に「何も期待してないからね」とたまに言うので子供の負担は少なそうです。期待しないで子供の好きなように・・・。子供の人生ですから。

私たち夫婦が子供に守ってもらいたかったひとつだけの事

もうすでに成人している娘が小学校の時の話です。子供の教育にはそれほど熱心ではない私たち夫婦でしたが、唯一子供に守ってもらいたく、常に言い聞かせていたことがあります。それは【決して人を傷つけることがないように。常に人の気持ちを思いやれ】という事でした。

私たち夫婦は共に教員をしていましたから、勤務先の学校でいろいろな子供を見てきました。その中で勉強・スポーツはできるけれども平気で他人を(精神的に)傷つける子、自分さえよければ友達のことなどどうでもいいと思っている子と接することがありました。そんな子供たちを見るにつけ、わが子だけは決してそんな人間になってほしくないという一念から、【他人を思いやることが出来る】子になって欲しかったのです。そして、その事だけでも守ってくれる子ならば、成績や運動に関しては他人よりも劣っていてもいい、と夫婦二人で話し合っていました。

そんな私たち夫婦の思いを知ってか、親の私が言うのも変ですが娘は大変心優しい大人に成長しました。大学は福祉関係の学部へ進学しました。子供の頃に言い聞かせていた【常に人の事を思いやる】事が出来る女性になった娘を、親として私はとても誇りに思っています。