一生に一度の家を作るのに後悔しないためには

新築の一軒家を建てるとき、お願いした工務店は親戚が働いている小さなところでした。

窓口をその親戚にお願いし、これでいろいろ融通がきく等、いいことがあるだろうと喜んでいました。

ところが実際は親戚にお願いすることで、親戚だからこそ逆に言いにくいことがあったり、遠慮して不本意に妥協したりすることばかりで大変後悔しました。

具体的には、最初に建築費の予算を決めたのですが、親戚も利益を取りたいことはわかっていたので、洗面台ひとつ、壁紙ひとつ決めるのにも遠慮してあまり高いものを選ばないようにしました。

それによって洗面台や壁紙は、本当に選びたかったものを諦めなければなりませんでした。

また、完成してすぐに雨水で天井に染みがついてしまったのですが、天井の染みは直すのは大変な手間とお金がかかるので、親戚に申し訳なく結局言わずに我慢しました。

家はおそらく一生に一度の大きな買い物なので、後悔をしないように主張するところはすべきです。

お金を払う立場の権利は当然あると思います。