子どもの習い事の選び方・決め方について

昨今は、子ども向けの習い事にも実にたくさんのバラエティがあります。広告などを見ると、どれも個性があって面白そうですが、実際にどれを選べば我が子のためになるのか?と、むしろ選択肢がありすぎて困ってしまっている親御さんも多いかもしれません。

選び方の一つとして、親御さん自身が子どもの頃に習っていて、現在も「やっておいてよかったなあ」と思える実績があるのであれば、その習い事をすることのメリットや醍醐味を語ることができます。逆に、「やりたかったけど、都合上できなかった」習い事をやらせるのは、あまりおすすめできません。子どもに自分の夢を背負わせてしまうことは、無意識のプレッシャーをかけることにつながり、子ども自身はあまり居心地よくは感じられないのです。むしろ、「お母さんピアノがやりたかったの。一緒に始めてみようか?」と、親子一緒に始めてしまった方がいいでしょう。

ですが習い事を選ぶ際に最終的に重視すべきなのは、月謝や費用の家計負担と、送迎などにかかる負担のバランスです。いくらよい習い事でも、通いにくければ絶対長続きは出来ません。この点を踏まえて、よくよく検討してみて下さい。