「何でもいい」はNGワード!意思表示をさせることはしつけの基本です

我が家では、9歳の娘に何かを選ばせたり決めさせたりする時、必ず自分の意見を言うようにさせています。言葉を自由にできるようになってきた頃から、その習慣を身につけさせるように努めてきました。特に「何でもいい」は禁句で、それは娘に対してだけでなく、親である自分たち夫婦間でも徹底するようにしています。例えば、食事で何を食べたいのかを答えてもらう時が意外と一番難しいようで、毎日のことなので考えてみたら当たり前かもしれないと、娘に教えられました。意思表示をきちんとできる人間になってもらいたいと、夫と話し合って決めた方針です。それにはまず、自分の頭で物を考える習慣をつけることが肝心と思っています。そして、自分の言葉で思っていることを相手に伝えられるようになることが大切なことだと思っています。例えばイヤな気持ちになった時、我慢したり不機嫌になって黙ったりするだけでなく、何が原因でそういう状態になっているのかを伝えさせるようにしています。というのも、親である自分がそういう人間なので、特にしつけている意識はないのですが、見事にコピーしたような人間に娘はなっています。家族間だけでなく友達の間ですら自己主張が強く、たまに揉めてくることもあるようですが、その原因と解決方法を考えて相手に提案することも子供ながらにできるようで、頼もしく眺めています。