我が社の住宅に住んでみて感じたこと

軽量鉄骨系のパイプハウス構造の家を平成12年に購入し、13年間住んだ感想です。私は住宅メーカーで建築設備の施工監理をして来ましたが、我が社の住宅は竣工検査に行った程度で、住み心地まで知りませんでしたので非常に興味がありました。

我が社の創業者が台風にも強いパイプ構造の家を開発し、今では住宅メーカーのトップの売上になっています。

外壁を現場では塗装せず、工場の方で事前にするプレ塗装でしたので、10年経っても塗装替えしないといけないほど色あせはしていません。建物が丈夫なのでローンで火災保険は入りましたが、地震保険は入りませんでした。建売で購入しましたので色んな決め事はなく、選んだのはサービスで付けて頂いた照明器具とカーテンだけでした。

台所の三口ガスコンロの所も、将来用の予備配線が仕込まれており、IH対応も出来ていました。窓の数が全部で20枚ありましたので明るいですが、戸締まりと手入れが大変でした。フローリングのプレワックスや定期的なワックスを掛けていなかったため、板の表面が剥がれてきた所がありました。

でも一番大変だったのは、草引きと庭木の剪定でした。家事の中でも一番大変の様です。草引きを免れるには、砂利敷にするか、モルタル仕上げにすれば良いです。庭木の剪定が大変であれば、シルバー人材センターで27000円ほどでしてくれます。ユニットバスに黒かび発生し、専門業者に薬液で掃除して頂きました。21000円程でした。

長年住んできて、そんなに大きな問題はありませんでした。